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田中美保の笑顔に
田中美保、彼女の笑顔に出会ったことある？ 明るくて、思わずHappyをもらってしまう、身近なカリスマ・モデルそれが田中美保だ。
Miho(田中美保)・・・彼女のことを知らない女の子は、ほとんどいないんじゃないかと言われるくらい、かわいさを追い求めてやまない女の子の間では、おなじみのファッション・モデルが田中美保(Miho)だ。ティーンエイジに絶大に支持される雑誌 ｎｏ ｎ-ｎｏや ｍｉｎａ のカバーを、いつも、かわゆい笑顔で飾るのが、彼女だ。もっとも身近で親近感の感じられるファッションリーダーとして活躍中だ。
彼女の魅力は、なんと言っても、その爽やかな健康的な笑顔。真剣にカメラを見つめていたと思うと、次ぎの瞬間の満面の笑み。スピード感のある表情作りが、モデルとしての田中美保の持ち味だ。
かわゆさ１２０ポイント↑キープで、モテカワのカリスマとして、自らが先頭を切って、女の子のかわいさを追求している。そんなMIHOのことを、いろいろ調べてみよう！
Miho COLLECTION LUCKY (エイベックス）
プロモデル田中美保
あえてプロモデルと言うのは、「実力派モデル」と業界内で定評があることにも加え、何しろ、その芸(？)歴の長さである。
2007年現在、24歳の田中美保。下の写真は５年前に出版されたビジュアルブックの表紙。現在はnon-noのカバーガールとして有名なmihoだが、当時はSEVENTEEN誌の看板娘だった。
5年前も今もその素晴らしい笑顔は変わっていない。10年前もそうだったのだろう。なにしろ美保は、もう１０年以上もモデルをやっていて、「自分の笑顔」とかの見せ方とか、その存在意義とか、そいうことに、そういうことを客観的に見れているところがあるんじゃないのかなぁ。
そこが、プロと言われるゆえんなのかも。小学校４年から、学業や部活と両立させながら、ずっとモデルの活動を続けている美保ならではの、「自分の笑顔」の捉え方があるのに違いない。
HAPPY!田中美保(集英社刊)
MIHOのアイデンティティー
モデルという仕事が自分にとってはアイデンティティーだ、みたいなことをインタビューで語っていた美保。
１７才でｎｏ ｎ-ｎｏ の表紙を飾った田中美保。文字通りｎｏ ｎ-ｎｏの顔として、いわゆるモテ系ともいわれる近年の正当派モードを引っ張ってきためんがある。
MIHOの笑顔を見ていると、「自分もそうありたいなぁ」と思わずにいられなくなる・・・そんな等身大の憧れの女の子が田中美保だ。健康的で飾らないルックスだけではなく、その性格までふくめて絶大な支持を得る人気モデルなのだが、流行のシーンを積極的に作り出す「攻めのモデル」でもある。
ｎｏ ｎ-ｎｏ誌上の連載「美保カジSHOP」が、その例。毎号、田中美保がチョイスしたアイテムが紹介されるが、読者には、「実際に着てみるとすごくいい」というふうに定評があるようだ。彼女だから提案できる等身大の「美保カジ」というモードで、「かわいさ」が街中に広がっているのだ。
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